舞台探訪総研

アニメ・マンガ等で登場する背景のモデルとなった舞台を紹介します

TVアニメ『けいおん!』第1話 舞台探訪(聖地巡礼)@豊小全カット

けいおん!舞台探訪(聖地巡礼)@滋賀県犬上郡豊郷町 豊郷小学校旧校舎群


第1話「廃部!」


2月10日はけいおん!豊小カットを撮影してきました。豊小は今後もたくさん出てくると思いますが、初回ということで全カット掲載しちゃいます。
どのシーンがどこのカットなのかは実際に行ってみればすぐにわかると思いますから、今回は全カットを登場順に並べて紹介していきます。


アバン(校門、講堂)
 
本編豊小カット最初のカットは校門前をローアングルで!一発目から五体投地させられるとは思わなかったですw
 
 
 

 
 
 

Aパート
 (2011年2月18日撮影)
入学式も終わり校庭を散歩する唯。わかりづらいですがこのシーンは豊小中央玄関ではなく入学式会場である講堂から出てきたシーンです。
次の2カットで唯がどちらの方角を向いているのか、そのときの背景に何が描かれているのかをよく見れば特定できます。
 (2011年2月18日撮影)
 
このカットは図書館(酬徳記念館)側。あと3歩前が正解だったかもしれません。

現段階でどの教室をモデルとしているのかはわからないためとりあえず適当な教室を撮影です。ちなみに1−3はありませんでした。
 
基本的には校舎の教室は施錠されています。この日はたまたま開いていた1F会議室を代用して撮影です。
 
 

残念ながら改装された会議室ではこのカットを撮影することは出来ず。
 (2月14日追加)
 (2月14日追加)
 (2月14日追加)
 (2月14日追加)
入部希望の紙も書いたし。
 (2月14日追加)
 (2月14日追加)
 (2月14日追加)
 
えッ 廃部した?
 (2011年3月3日撮影)
 
 
 (2011年3月3日撮影)
 
 
 
 
 
展示パネルのせいでどうしてもこのカットが撮れないので出来る範囲で。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

音楽室カット。いわゆる部室の隣りの部屋。教室の後ろ側は実際とは大きく異なる。 
 
 
この教室は常に暗いので感度が低いカメラだと結構大変です。
 
ここがどうしても合わない。ウサギとカメのカットは全体的に難しいです。
 (2011年2月27日撮影)
音楽室は普通の教室と同じサイズとして描いているようですね。
実際と同じ大きさだと澪たちの身長が2m以上になってしまいますw
 
 
この黒板は落書きしちゃダメですよ?
 (2001年2月27日撮影)
/律ムギ\
 
かーらーのー 
 
/澪律\
 
 
あのときの約束はウソだったのか!→
 
 
 
この教室は柱の部分とドアの間の隙間にもう一枚のドアがある設定ということがわかりますね。
 
 
 
 
 
 (2011年2月18日撮影)
 
毎度お馴染みの古川鉄治郎像(※校長先生ではありません)
 
 
 
 
 
 さすがにこのカットは間取りが変わり過ぎかとw
 (2011年2月18日撮影)

Bパート
 教室未回収カット
 教室未回収カット
 部室未回収カット。要脚立。
 
 
 ここは脚立がないと・・・
 
窓の数で合わせると教室の数、ドアラインと合わないので今回は教室の数で合わせてみました。
 
((((;゚Д゚))))ちなみに後ろのあの教室がオカルト研の部室です。その隣りがジャズ研(4-2)。
 
実際のドアとラインが合っていないのは、改修工事でドアが造りかえられたからです。
昔はアニメカットのような感じだったんだろうと思います。
 
 
 
 
ここを完全一致させるのは不可能なように思えます。。
 
 
 
 
ここは階段に寝そべるようにして撮った方が上手くいくかもしれません。
 
 
 
 
 
私、入部辞めさせて下さいって言いに来たんです!
 
翼をください演奏中〜♪
 (2011年2月27日撮影)
部室カット。実際は給湯室。この給湯室との壁をぶち抜けばアニメのような部室の間取りになります。
 
本校舎2階、コンピュータ室前(図書館側)のカット。


これでけいおん!1話豊小カット終わりです。未回収カットもそのうち。
この日はまとめてOP、1話〜6話途中まで撮影したのですが、カット数が多すぎて話数ごとのブログ記事更新が大変過ぎますw

質問や感想等ありましたら是非コメントにお願いしますね。


撮影後、何故こんなに似たようなカットも多分にあるのにもかかわらずそれを全部撮影しようと思ったのか考えてみました。
舞台探訪的な流行りといいますか、近頃はどんなカットであろうと全て回収するというのが主流であったということもあります。
しかし一番大きな要因としては、この京アニ作品は同じようなカットでもその差異を見分けられるほど緻密に描いていて
実際の舞台を訪れカメラレンズ越しに撮影してもそのカットごとの違いを視認出来てしまうところに魅かれたのでしょう。
同じようで同じでない、それを撮り分けられるというこの作品の背景の精密さは実際に舞台を訪れたときの楽しみをより増してくれそうです。


このページでは、けいおん!の背景を比較研究目的により引用しています。作品の著作権(画像も含む)はかきふらい・芳文社桜高軽音部にすべて帰属します。


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